Homeブログ個別支援計画で安心の就労支援 | 相模原市の就労継続支援B型事業所ネクステージで自立を実現

個別支援計画で安心の就労支援 | 相模原市の就労継続支援B型事業所ネクステージで自立を実現

個別支援計画で安心の就労支援 | 相模原市の就労継続支援B型事業所ネクステージで自立を実現 |就労継続支援B型事業所ネクステージ

「働きたい。でも、どうしたらいいかわからない」
そう感じている方は少なくありません。特に、障害や心の不調を抱える方にとって、社会とのつながりや居場所を見つけることは大きな挑戦です。就労支援とは、そんな方々が自分らしく、無理のないペースで社会参加を目指すための制度です。

中でも、就労継続支援B型は、雇用契約を結ばずに作業訓練を行い、少しずつ働く力や自信を育んでいける福祉サービスです。そしてこの支援の核となるのが、個別支援計画です。これは、利用者一人ひとりに合わせて目標やサポート内容を明確にし、前向きな歩みを続けるための「設計図」と言えます。

本記事では、神奈川県相模原市にある「就労継続支援B型事業所ネクステージ」の取り組みを通して、就労支援や個別支援計画の意義・流れ・活用方法を詳しくご紹介していきます。
「明るく毎日を楽しみたい」「自分の居場所を作りたい」「少しずつ自立したい」という思いをお持ちの方、そしてご家族の方へ、本記事が理解と安心の一助となれば幸いです。

目次

就労支援とは?基礎からわかる支援制度の全体像

個別支援計画で安心の就労支援 | 相模原市の就労継続支援B型事業所ネクステージで自立を実現 |就労継続支援B型事業所ネクステージ

就労支援の種類と特徴

「就労支援」とは、障害や精神的な困難を抱える方が、社会で自分らしく働くための支援を指します。支援の種類は多岐にわたり、「就労移行支援」「就労定着支援」「就労継続支援(A型・B型)」など、それぞれ目的や対象者が異なります。
その中でも就労継続支援B型は、雇用契約を結ばずに自分のペースで作業に取り組める環境が整っている点が特徴です。特に、日中の居場所づくりやリズム形成、成功体験を積み重ねていくことができるという点で、多くの方に支持されています。

就労継続支援B型の位置づけ

就労継続支援B型は「働く準備の第一歩」として位置づけられています。一般企業での雇用が難しい方でも、日常生活の延長線上で作業に取り組みながら、社会参加を果たすことが可能です。
作業内容は多くの事業所で軽作業や内職などが中心ですが、就労継続支援B型事業所ネクステージでは「アーティフィシャルフラワー制作」という独自のクリエイティブな作業を取り入れています。これにより、作業を通じて表現力や集中力も育てることができます。

一般就労との違い

一般的な企業での就労は、雇用契約に基づき業務の遂行・責任・時間管理が求められます。一方、就労継続支援B型は、雇用契約を結ばず、工賃として報酬が支払われる点が大きな違いです。
また、精神的・身体的な状態に合わせて利用日数や作業時間を調整できるため、継続的に無理なく通所できる環境が整っています。ネクステージでも、無理なく継続することを第一に考え、利用者の状態に合わせた個別支援計画を作成しています。

支援制度の変遷と今後の課題

日本における就労支援制度は、年々整備が進んでいます。以前は「福祉的就労=保護的な居場所」という考え方が主流でしたが、近年は自立・成長・一般就労への移行といった視点が重視されるようになっています。
その一方で、就労支援を提供する事業所の質や、工賃の低さといった課題も残っています。こうした背景の中、ネクステージのように、日給1,000円以上の安定した工賃と、魅力的な作業内容を両立させている事業所の存在は、今後のモデルケースとして注目されます。

神奈川県相模原市における就労支援の現状

神奈川県相模原市では、障害者就労を支援するさまざまな拠点がありますが、その中でもネクステージは、利用者一人ひとりに寄り添った支援と、地域に根ざした取り組みを行っている点で特長的です。
行政・医療・地域団体とも連携しながら、地域における包括的な就労支援ネットワークの一端を担っています。就労支援を必要とする方々が安心して第一歩を踏み出せるよう、ネクステージは常に支援体制をアップデートしています。

個別支援計画とは?目的と重要性を深掘り

個別支援計画で安心の就労支援 | 相模原市の就労継続支援B型事業所ネクステージで自立を実現 |就労継続支援B型事業所ネクステージ

個別支援計画の定義と役割

個別支援計画とは、就労支援を受ける方一人ひとりに合わせて作成される、「支援の設計図」のようなものです。利用者の目標や課題、強み、希望する未来などを丁寧にヒアリングし、それに基づいて必要な支援内容や方法を明文化していきます。
この計画があることで、支援者側はブレのないサポートを提供でき、利用者にとっても「自分の今と未来」を可視化する大きな指針となります。就労支援を効果的に進めるには、個別支援計画が欠かせません。

アセスメントから目標設定までの流れ

個別支援計画は、「アセスメント」と呼ばれる情報収集から始まります。アセスメントでは、利用者の現在の体調や生活状況、これまでの就労歴、不安に感じていること、得意なことなどを丁寧に把握します。
その後、本人の希望を尊重しながら短期・中期・長期の目標を設定し、それを実現するための支援内容や頻度を記載していきます。ネクステージでは、無理のないステップを重ねることを大切にし、利用者が「できた」を積み重ねられるよう支援しています。

モニタリングと評価の仕組み

個別支援計画は、一度立てたら終わりではありません。定期的なモニタリングを通じて、計画の見直しや修正を行うことが重要です。
ネクステージでは、おおむね6か月に一度のペースで見直しを実施。利用者の状況に応じて、作業内容の調整や新しい目標設定を行います。柔軟性のある運用を心がけることで、支援が一方通行にならず、本人の気持ちに寄り添った内容を保ち続けられるのです。

利用者・支援者・家族の連携体制

個別支援計画の作成には、本人の声が何よりも大切ですが、それに加えて支援者や場合によってはご家族、医療機関などの外部機関との連携も欠かせません。
特に精神的な課題を抱えている方の場合、周囲の理解や支えが就労支援の成果を左右することもあります。ネクステージでは、ご本人の意志を中心に据えつつ、必要に応じて家族との面談や報告も行いながら、一体感のある支援を構築しています。

実効性のある個別支援計画とは?

個別支援計画は、書類の完成度よりも「現場で機能すること」が重要です。例えば、「週3回通所できるようになる」「5分間集中して作業に取り組む」「人とあいさつを交わせる」など、小さな目標でも達成可能な形で具体化することが大切です。
ネクステージでは、専門スタッフが支援の実態と計画がズレないように密接に連携し、利用者にとって「実感のある支援」となるよう丁寧な計画運用を徹底しています。

ネクステージでの個別支援計画の実践

個別支援計画で安心の就労支援 | 相模原市の就労継続支援B型事業所ネクステージで自立を実現 |就労継続支援B型事業所ネクステージ

ネクステージの支援方針

就労継続支援B型事業所ネクステージでは、「個別性」と「実行力」を両立した支援方針を掲げています。ただ単に作業を提供するのではなく、一人ひとりの人生や想いに寄り添い、その方の「これから」を一緒に築いていくことを目的としています。利用者が自信を持ち、前向きに生活できるよう、日々の支援の中に小さな成長の種をまいています。

初期面談から支援開始までの流れ

ネクステージでは、初回の面談で利用者の不安や希望を丁寧にヒアリングします。その上でアセスメントを行い、利用者と共に支援の方向性をすり合わせていきます。この段階からすでに「個別支援計画」の骨組みは始まっており、最初の一歩を安心して踏み出せるようスタッフ全員でバックアップします。

支援内容の柔軟な調整と変更対応

体調や生活状況は日々変わります。ネクステージでは、利用者の状況に応じて、支援内容や作業量を臨機応変に調整します。「今日は気持ちが落ち着かない」という日には無理をせず、「今日は集中できそう」と感じたら少しステップアップする、そんな細やかな対応ができるのも個別支援計画の魅力です。

利用者の声に基づいた改善事例

「作業が単調でモチベーションが上がらなかった」「目標が高すぎて続けられなかった」など、過去の声を受けて、ネクステージでは定期的なフィードバックを活用し支援の質を向上させています。実際に「自分の希望が計画に反映されて嬉しかった」「やれることが増えて自信になった」という利用者の声も多く、双方向の関係づくりが支援の軸となっています。

神奈川県相模原市での地域連携事例

ネクステージは、地域の医療機関や行政、福祉サービス事業者との連携にも力を入れています。神奈川県相模原市という地域の中で、包括的な支援ネットワークの一員として機能し、利用者の生活全体をサポートできるよう努めています。例えば、地域の保健師との情報共有や、外部支援機関との合同ケース会議などを通じて、利用者が孤立しない支援体制を整えています。

作業内容と工賃の仕組み

個別支援計画で安心の就労支援 | 相模原市の就労継続支援B型事業所ネクステージで自立を実現 |就労継続支援B型事業所ネクステージ

メイン作業:アーティフィシャルフラワー制作

ネクステージの就労支援では、アーティフィシャルフラワー(高品質な造花)を用いた作業がメインとなります。色彩やバランスを意識した作品づくりを通して、集中力・創造性・丁寧な手作業の習得が可能です。パリのデザインを取り入れた独自のカリキュラムにより、単なる軽作業にとどまらず、作品としての完成度や販売力も兼ね備えた活動になっています。

工賃の考え方と保証制度

就労継続支援B型事業所では賃金ではなく「工賃」が支払われますが、ネクステージでは工賃が日給1,000円に設定されており、安定した収入が見込める点が大きな特徴です。工賃は作業時間や内容に応じて支給され、一定以上の品質や納期が守られていれば、安心して通所を続けながら工賃を得ることができます。

実績紹介:1か月88件の受注とは?

ネクステージでは、外部からの受注実績も豊富です。中でも注目すべきは、1か月で88件という高い受注件数を達成した実績があることです。これは、継続的な品質の高さと納期厳守、スタッフと利用者の協力によって得られた信頼の証です。こうした実績が、より高い工賃保証と新たな仕事の創出につながっています。

やりがいと達成感を育む環境

「自分の作った花が商品になる」――これは、ネクステージの就労支援において非常に大きな意味を持ちます。自分の作業が誰かの手に届き、喜ばれるという体験は、自己肯定感と達成感に直結します。就労支援において“作業の意味”を感じられることは、継続する原動力となり、将来的な一般就労にも良い影響を与えます。

就労支援における経済的自立のサポート

ネクステージでは、「働いて収入を得る」という基本的な喜びを通じて、利用者の経済的な自立をサポートすることを大切にしています。金銭的に少しでも安定することで、将来の希望が見えたり、生活への意欲が湧いたりする方も多くいます。ただ作業を行うだけではなく、「生活と心を支える」支援を実現するのが、ネクステージの目指す姿です。

利用までの流れと必要な手続き

個別支援計画で安心の就労支援 | 相模原市の就労継続支援B型事業所ネクステージで自立を実現 |就労継続支援B型事業所ネクステージ

見学・体験・相談のステップ

ネクステージの就労支援を利用する第一歩は、気軽な見学や体験から始まります。施設の雰囲気や作業の様子を実際に見て感じていただくことで、不安や疑問を解消しながらスタートすることができます。スタッフが丁寧に対応しますので、緊張せずに「どんな場所か見てみたい」という気持ちだけで、まずはお問い合わせください。

受給者証の取得と申請手順

就労継続支援B型を利用するには、「障害福祉サービス受給者証」が必要です。これは、お住まいの市区町村の障害福祉課にて申請を行い、サービス等利用計画案や医師の診断書などに基づいて発行される公的な証明書です。ネクステージでは、申請に必要な書類の案内や流れについてもサポートしていますので、手続きが不安な方でも安心してご相談いただけます。

利用契約と開始までのスケジュール

受給者証の発行後、正式にネクステージとの利用契約を結びます。契約では、支援内容や利用日数、工賃の支払い方法などをしっかり確認した上で進めていきます。その後、個別支援計画の作成を経て、利用開始日が決定します。見学から利用開始まではおおむね2〜4週間が目安となっていますが、個々の状況により柔軟に対応しています。

利用者への継続フォロー体制

利用が始まった後も、ネクステージでは定期的な面談や支援内容の見直しを通じて、継続的なフォローを大切にしています。作業に慣れてきた頃、次の目標に進みたいと感じた時、あるいは心身の調子が変わった時にも、支援計画を柔軟に調整しながら利用者のペースを尊重します。一人で抱え込まず、スタッフと一緒に進めていける環境が整っています。

就労支援 個別支援計画を活かすために

個別支援計画は、作成して終わりではありません。日々の支援の中で「活かされること」で初めて意味を持ちます。ネクステージでは、毎日の作業や会話、面談などすべての場面を「計画の実践の場」と捉えています。そのため、支援内容が利用者にとって的確かどうかを常に確認し、必要に応じて改善を行っています。「その人らしい働き方」を見つけるための道しるべとして、個別支援計画は欠かせない存在です。

(Q&A)よくあるご質問にお答えします

個別支援計画で安心の就労支援 | 相模原市の就労継続支援B型事業所ネクステージで自立を実現 |就労継続支援B型事業所ネクステージ

Q1. 就労継続支援B型とはどんな制度ですか?

就労継続支援B型とは、障害などにより一般企業で働くことが難しい方が、雇用契約を結ばずに作業訓練を行える福祉サービスです。軽作業などを通じて働く体力や生活リズムを整えることを目的とし、利用者のペースに合わせた柔軟な支援が受けられます。神奈川県相模原市のネクステージでは、創造性を生かせる作業環境を提供し、就労支援を通じて自信と生活力の向上を目指しています。

Q2. 個別支援計画ってなんですか?難しそうで不安です。

個別支援計画とは、*利用者一人ひとりの目標や希望に合わせて作られる、就労支援の「計画書」です。堅苦しいものではなく、「週に2回通いたい」「生活リズムを整えたい」など、あなたの気持ちを具体的に整理し、支援者と共有するものです。ネクステージでは、専門スタッフが一緒に作成を進め、無理なく実行できる内容に仕上げていきます。

Q3. 就労支援って働ける人だけが対象ですか?

いいえ。就労支援は「今すぐ働ける」ことを前提にはしていません。「働けるようになりたい」「外に出る習慣をつけたい」「自分のペースで少しずつ慣れていきたい」といった段階の方も対象となります。ネクステージでは、まずは短時間の通所から始めたり、作業に取り組む前に面談を重ねたりと、個別支援計画を通して段階的なアプローチを行っています。

Q4. 工賃ってどのくらいもらえるんですか?

ネクステージでは、日給1,000円を基本とした工賃が設定されています。作業内容や時間、受注状況によって多少の変動はありますが、1か月あたり88件の高い受注実績があるため、安定的に工賃を得られる環境が整っています。就労支援の中でも高水準の工賃保証がある点は、多くの方から安心材料として評価されています。

Q5. 精神疾患があるけど利用できますか?

はい、利用可能です。就労継続支援B型は、精神疾患や発達障害など、さまざまな事情を持つ方に対応しています。ネクステージでは、メンタル面に配慮した支援や、体調の波に合わせた利用調整も可能です。個別支援計画を活用して、本人の状態に寄り添った就労支援を実施していますので、まずはご相談ください。

Q6. 利用するまでの流れを教えてください。

まずは見学や体験から始まり、受給者証の申請→契約→個別支援計画作成→利用開始という流れになります。ネクステージでは、それぞれの段階でわからないことや不安な点を丁寧に説明しながら進めますので、初めての方でも安心してスタートできます。地域支援機関やご家族と連携しながら、スムーズな導入をサポートします。

Q7. 家族が代わりに相談することはできますか?

もちろん可能です。ネクステージでは、利用者本人だけでなくご家族との連携も重視しています。特に個別支援計画の作成や見直しの際には、ご家族の視点も取り入れながら、より適切な支援体制を整えていきます。家族面談や連絡帳での情報共有なども対応していますので、ご本人に代わってのご相談も歓迎しております。

まとめ

個別支援計画で安心の就労支援 | 相模原市の就労継続支援B型事業所ネクステージで自立を実現 |就労継続支援B型事業所ネクステージ

働くことに不安を感じている方や、自分のペースで社会とのつながりを取り戻したいと願う方にとって、就労支援は「第一歩」を踏み出す大切な選択肢です。その中でも、就労継続支援B型は、無理なく継続できる仕組みと温かい支援体制により、多くの方の可能性を引き出しています。

そして、就労支援をより効果的に進めるために欠かせないのが個別支援計画です。ネクステージでは、一人ひとりの「こうなりたい」という思いに丁寧に耳を傾け、現実的で、実行可能な支援計画を共に作り上げていきます。そのプロセスがあるからこそ、利用者は安心して自分らしいペースで前に進むことができるのです。

ネクステージがある神奈川県相模原市では、地域に根ざした福祉の在り方が重視されており、私たちも地域資源の一つとして、利用者の生活をトータルで支える役割を担っています。アーティフィシャルフラワーをはじめとする創造的な作業、高水準の工賃、広く清潔な施設環境、専門性の高いスタッフによる支援など、ネクステージならではの強みが、より多くの方の「自立」や「変化」を後押ししています。

就労支援を通して、「自分にもできることがある」と実感した瞬間は、きっと人生において大きな転機になるはずです。
もし少しでもご興味をお持ちいただけたなら、まずは見学やご相談から始めてみませんか?「就労継続支援B型事業所ネクステージ」は、あなたの一歩を心から応援しています。

よくあるご質問
FAQ

参加時間は何時から何時まで?
午前10時~午後3時までですが、その方の状態や調子に合わせてその時間内に自由に来て作業をして帰っていただいて結構です。
参加日はスタッフと話し合って決めましょう。
作業内容は?
メイン作業はアーティフィシャルフラワーです。フラワーアレンジメントの教室の補助や商品の作成等を行います。作業のできるできないはご心配なさらないでください。ノルマ等も無く、別途で座って行える軽作業等もございます。
費用はかかるの?
障害福祉サービスの受給を申請した際、利用者上限負担額というものも同時に決定されます。
基本的に0円の方が多いのですが、世帯収入的に余裕のある世帯は9300円の自己負担額が発生する場合がありますが、その他特に毎月費用がかかったりすることはありません。

店舗情報

INFORMATION
店舗名
就労継続支援B型事業所ネクステージ
住所
〒252-0313
神奈川県相模原市南区松が枝町19-8めろんはいむ3階
tel
042-711-6260
アクセス
アクセスJR・小田急線【小田急相模原駅】より徒歩3分

お問い合わせ

CONTACT

利用または体験などに関する
お問い合わせはWebフォーム、
またはお電話にて
お気軽にご連絡ください。

メールでのお問い合わせ

お問い合わせフォーム

電話でのお問い合わせ

042-711-6260 受付時間 平日10:00〜20:00